在留資格(ビザ)変更の必要書類
§在留資格(ビザ)変更許可申請には、何が必要?
- 在留資格(ビザ)変更をするには、次の書類が必要です。
- 旅券(パスポート)
- 外国人登録証明書(在留カード)
- 在留資格変更許可申請書(顔写真4×3)
- 申請理由書
- 新たに行おうとする活動などを具体的に証する文書(雇用予定証明書や雇用契約書)
- 職業を変える場合は、退職証明書と源泉徴収票の写し
- 留学生が就職する場合は、卒業証明書又は卒業見込み証明書
- 「日本人の配偶者等」「定住者」等に変更を希望する場合は、身元保証書、戸籍謄本などの身分関係を証する文書
注:上記1〜8以外にも、現在お持ちの在留資格(ビザ)や変更したい在留資格(ビザ)によって、必要なものや必要でないものがあります。
「平成22(2010)年4月1日以降、健康保険証の提示を求められます。」
※在留資格(ビザ)変更の許可日から14日以内に、居住地の市区町村の長に外国人登録の変更登録の申請が必要です。
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§日本人との国際結婚/配偶者ビザに関するケース別
「あなたの配偶者ビザは大丈夫ですか?」
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