在留期間(ビザ)更新/延長の必要書類
§在留期間(ビザ)更新/延長の許可申請には、何が必要?
在留期間(ビザ)を更新/延長するには、次の書類が必要です。- 旅券(パスポート)<在留資格証明書>
- 在留カード:外国人登録証明書
- 在留期間更新許可申請書
- 具体的な活動の内容、期間、地位及び報酬を証する文書(在職証明書や雇用契約書の写し)
- 理由書
- 住民税の課税証明書(1年間の総所得が記載されたもの)
- 住民税の納税証明書(1年間の納税状況が記載されたもの)
- 「日本人の配偶者等」「定住者」等を更新する場合は、身元保証書、戸籍謄本などの身分関係を証する文書 等です。
「平成22(2010)年4月1日以降、健康保険証の提示を求められます。」
※外国人登録をしている人は、在留期間(ビザ)更新許可の日から14日以内に居住地の市区町村の長に変更登録の申請が必要です。
※在留期間(ビザ)更新をする期間は、現に付与されている期間と同じ期間の申請をするのが原則ですが、現在の期間より長い期間の在留期間を許可してほしい場合は、その旨を申請の窓口で申し出ることができます。
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