在留資格（ビザ）変更とは

§在留資格（ビザ）の変更とは

• 在留資格（ビザ）の変更とは，在留資格（ビザ）を有する外国人が在留目的を変更して別の在留資格（ビザ）に該当する活動を行おうとする場合に，法務大臣に対して在留資格（ビザ）の変更許可申請を行い，従来有していた在留資格（ビザ）を新しい在留資格（ビザ）に変更するために許可を受けることをいいます。

• この手続により，我が国に在留する外国人は，現に有している在留資格（ビザ）の下では行うことができない他の在留資格（ビザ）に属する活動を行おうとする場合には，我が国からいったん出国することなく別の在留資格（ビザ）が得られるよう申請することができます。

• 在留資格（ビザ）の変更を受けようとする外国人は，法務省令で定める手続にしたがって法務大臣に対し在留資格（ビザ）の変更許可申請をしなければなりません。

※在留資格｢短期滞在｣からの在留資格（ビザ）変更申請については、やむを得ない特別の事情に基づくものでなければ許可されません。

※現在、日本人配偶者等ビザをお持ちの方で、協議離婚により在留資格（ビザ）を変更する方は、離婚協議書作成フルサポートをご覧ください。

お子さんの親権等により、今後が変わってきます。

↓

◇在留資格（ビザ）変更許可申請　MENU◇

1. 在留資格（ビザ）変更許可申請の料金　（トップページ）←
2. ご依頼の方法（業務の完了まで）←
3. 在留資格変更とは←
4. 在留資格（ビザ）変更の必要書類←
5. 日本人配偶者との離婚または死別←
   
6. 在留資格（ビザ）変更許可申請の全国サポート←