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日本永住許可(永住ビザ)申請の注意点

§永住ビザ申請は、余裕を持って

日本永住ビザの申請には大変時間がかかります。在留期間の更新が迫っているのであれば、必ず在留期間更新をしてから永住許可(永住ビザ)申請をするようにしましょう。申請中に在留期間を過ぎてしまえば、オーバーステイとなってしまいます。

※出生等により永住者の資格を希望する場合は、出生その他の事由発生後30日以内に永住者の在留資格取得申請を行います。

§現在お持ちの在留期間に注意

 たとえ10年以上の在留歴等があったとしても、現在の在留期間が最長のものでなければ永住ビザの申請をすることができません。

§日本永住申請の単純なミス

 「永住許可申請が不許可になった」という連絡を受け、詳しく伺ってみると単に日本での居住歴が足りなかったりだとか、生活の安定性をうまく証明することができていなかったことにより、不許可になっていることがあります。

入国管理局で指定されている書類以外にも、証明するための必要な書類をできる限り提出しましょう。(専門家に依頼すれば、そういう点をうまく抑えてくれますね。)

§大半を海外で生活している場合は注意

 日本永住ビザの要件を一見すべて満たしてたとしても、現在お持ちの在留期間の大半を海外で生活しているような場合には、永住許可を得ることはできません。

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Motoki Wada | 行政書士 em plus 法務事務所 代表

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